生徒名簿
〘 テンプレート〙
《名前》和名・洋名両方可
《学年》1年(16歳)〜7年(22歳) 留年不可
《学部学科》
《属性》
《容姿》
美術部員はつなぎ・エプロン・白衣等、作業着を着用することが多いです。
《性格》
ネタの盛り込み歓迎。"天才の集まる芸術学校"がテーマなので、自由な面を取り入れて頂けるとありがたいです。
《芸術価値観》
どのような世界観を持つのか、絵柄・音色・言葉選びの特徴など。尊敬する偉人などを挙げると印象が際立つように思います。
《SV》3つ以上推奨
--------------------
その他、部活・同好会の所属、関係性の募集、過去、家庭環境等、好きに書いていただいて大丈夫です。
・この企画は魔法・特殊能力が存在しない世界を前提としています
・現時点ではお1人様2キャラクターまででお願いします
溺
溺さん (8rbz7w1q)2023/6/11 01:02 (No.62513)削除〚名前〛 燕 晶亞(つばめ あきあ)
〚学年〛4年/19歳
〚学部学科〛美術部彫刻科
〚属性〛右寄両刀
〚容姿〛
全体的に猫っぽい配置の童顔。
目尻側のまつ毛が長く、華やかな目をしている。目の色は深い紺色。伏し目がちだが、元々目が大きめなので俯いていても目立つ顔である。鼻は小さく、唇も薄い。全体的に目の印象が強い顔。男性的な顔立ちではないものの、案外女性顔にも偏っていない。黒いチョーカーとピアスを右耳に2つ付けている。寮にいる間はセーターやカーディガンといったごく普通の服装だが、制作の際はセーラー服風の半袖シャツに紺無地の袴、上に赤いフード付きのローブを重ねるという中々のこだわりよう。髪型は襟足が長めのミディアムウルフ。こちらに来てから童顔なのと日本人なのとで年齢よりあまりにも幼く見られるようになったのが不服で、メッシュを入れたりピアスを開けたりと本人なりに工夫を凝らしたようなのだが、元の童顔が強いのか身長のせいか、効果はいまひとつのよう。ちなみに身長は本人曰く『170はあるッス』だそうなのでめちゃくちゃ低いというわけでもない。基本的に表情はびっくりするほどやる気がない。よく言えば平和な、悪く言えば何も考えていなさそうな顔つきをしている。ダウナーな見た目に反して中身は案外元気である。隈は常時あり(寝不足)。若干顔色が悪い(寝不足)。
〚性格〛
楽したい。甘えられるものなら甘えたい。
愛に飢えていると言うより、現金主義の方が近い。とりあえず他人に可愛がられたいという後輩気質。かといって弟のような存在にされるのは癪だそうで、中々にめんどくさい。見た目の影響もあってか、普段の態度の賜物か後輩からも年下だと思われている事がよくあり、学内で1番聞くセリフは『えっ4年生なんすか!?』。上下関係は全く気にしないので、後輩にも同様に自分が年下のように振舞っている。先輩が仲の良い後輩にするような雑な可愛がり方が好きだそうで、後輩いじりなんかが特に好き。ただし照れ屋なので本気で可愛がられるのは得意ではない。自分が相手に付いて行っている間は楽しいが、向こうからグイグイと可愛がりに来られるのは恥ずかしくて耐えられないそう。
といったように難儀な性格ではあるのだが、わざわざわがままを言う事はあまりないのでそこまで面倒という印象は持たないかもしれない。ただ照れた時は照れ隠しにキレる。自称170センチを否定されてもちょっと不服そうに文句を言う。
ちなみにこれだけ可愛がられたい欲を行動に移してはいるものの、自分の事は全く可愛いとは思っていない。基本的にお口悪め。
照れギレをすると壊滅的にボキャ貧になるので、口が悪くても攻撃力がものすごく低い。
〚芸術価値観〛
日本の寺社仏閣に施される彫刻に夢中で、『やっぱ日本建築だけにこの魅力を留めるのは勿体ないッスね』という事でわざわざ海外のこの学院を受験した。特に好きなのは栗鼠と葡萄の欄間彫刻。モチーフは鶴や松、あとは鬼なんかが好き。繊細な中にもダイナミックな流れを作り出したいと熱弁してくれる。自分の専門分野である彫刻に限らず、迫力あるかっこいい作品を好み、『デカければデカい程良い』などと口にしている。作品の細部より第一印象、緻密さより伸びやかさ。本人も制作においてバランス配置や構図に長けており、迫力や雰囲気を出すことを得意としているが、細々とした作業技術が不十分だと感じているため日々練習中。常にテクニックを模索しており、『俺が受かったのは100発想とそれを構図に落とし込む力ッスね 技術ならビリから数えた方が近いかも』と語っている。自分と真逆の意見、[緻密で繊細な作品にこそ価値がある]という意見については普通に同意している。緻密に描かれた作品は全体を俯瞰すれば壮大になっているからだそう。デカくなくてもかっこいい物はかっこいい。見た目に反して案外好みや考えは男前である。
〚SV〛
『ども、晶亞(あきあ)ッス。発音しにくいならアーケアでもいいッスよ~。意味は古細菌。……死ぬほど関係ねぇな』
『身長?170(即答)。170ッス。それ以上は何も聞かなくていいッス。口を開くな』
『何してんスか~~~??ああ、今からお昼?じゃあ俺も連れてってくださいッス』
『うわデケ〜〜〜〜〜〜!カッケーッスねぇ!!!これはテンション上がるわ もう俺この像と結婚したいッス』
『……ン、作業着?これッスよ、このまま。あ~~~確かに粉塵やら破片やらは飛ぶッスねぇかなり。まァ痛みには強いんで。大丈夫ッス』
『あ~~~~~~~もういいもういいもういい!!!何も聞こえないッス!!!!俺の事褒める位なら作品見ろって!!!!ボケ!!!』
『可愛いとか意味分かんね…………かっこいいの方が嬉しいに決まってるでしょ、そりゃ……………………………………………………』
『別に媚び売りにはるばる海越えた訳じゃないッスからね。俺も1人の芸術家としての芯
ってモンはちゃんとあるッスよ』
〚部活・同好会〛
お絵描き部所属。自分の技術を少しでも上げるためにとにかく彫刻の基礎。あとは目の狂いを直すためにひたすらデッサン。たまに疲れて部室で昼寝をしている姿が目撃されている。
〚家庭環境〛
里親として引き取ってくれた高齢の女性と2人暮らしをしていた。人懐っこい性格の子どもだったのでおばあちゃんっ子。お手伝いをよくしていたので家事は比較的得意、食事もマメにとれる生活力優等生。口の悪さ以外は素直ないい子に育ってるはずです。
〚好/嫌〛
好き:
・仲良くしてくれる人
・デカい、かっこいい物
・スイーツ。
(ガトーショコラだとか名前はあんまりわからない。『チョコの美味いやつ』。)
嫌い:
・過度に褒められること
(普通に照れて恥ずかしい。余裕がなくなるから嫌。※照れ屋気質が売りみたいなとこあるので全然照れさせてもらって大丈夫です)
・マウント、全否定
(『普通に腹立つッス』。)
・にんじん、ひよこ豆
〚関係性募集〛
・餌付けしてくれる人
・からかうのが上手い人
・恋人
(性格からお察しかもですがほぼ100でこの人は右です よろしくお願いします)
・相棒
など❕基本なんでも大歓迎❕❕❕
〚学年〛4年/19歳
〚学部学科〛美術部彫刻科
〚属性〛右寄両刀
〚容姿〛
全体的に猫っぽい配置の童顔。
目尻側のまつ毛が長く、華やかな目をしている。目の色は深い紺色。伏し目がちだが、元々目が大きめなので俯いていても目立つ顔である。鼻は小さく、唇も薄い。全体的に目の印象が強い顔。男性的な顔立ちではないものの、案外女性顔にも偏っていない。黒いチョーカーとピアスを右耳に2つ付けている。寮にいる間はセーターやカーディガンといったごく普通の服装だが、制作の際はセーラー服風の半袖シャツに紺無地の袴、上に赤いフード付きのローブを重ねるという中々のこだわりよう。髪型は襟足が長めのミディアムウルフ。こちらに来てから童顔なのと日本人なのとで年齢よりあまりにも幼く見られるようになったのが不服で、メッシュを入れたりピアスを開けたりと本人なりに工夫を凝らしたようなのだが、元の童顔が強いのか身長のせいか、効果はいまひとつのよう。ちなみに身長は本人曰く『170はあるッス』だそうなのでめちゃくちゃ低いというわけでもない。基本的に表情はびっくりするほどやる気がない。よく言えば平和な、悪く言えば何も考えていなさそうな顔つきをしている。ダウナーな見た目に反して中身は案外元気である。隈は常時あり(寝不足)。若干顔色が悪い(寝不足)。
〚性格〛
楽したい。甘えられるものなら甘えたい。
愛に飢えていると言うより、現金主義の方が近い。とりあえず他人に可愛がられたいという後輩気質。かといって弟のような存在にされるのは癪だそうで、中々にめんどくさい。見た目の影響もあってか、普段の態度の賜物か後輩からも年下だと思われている事がよくあり、学内で1番聞くセリフは『えっ4年生なんすか!?』。上下関係は全く気にしないので、後輩にも同様に自分が年下のように振舞っている。先輩が仲の良い後輩にするような雑な可愛がり方が好きだそうで、後輩いじりなんかが特に好き。ただし照れ屋なので本気で可愛がられるのは得意ではない。自分が相手に付いて行っている間は楽しいが、向こうからグイグイと可愛がりに来られるのは恥ずかしくて耐えられないそう。
といったように難儀な性格ではあるのだが、わざわざわがままを言う事はあまりないのでそこまで面倒という印象は持たないかもしれない。ただ照れた時は照れ隠しにキレる。自称170センチを否定されてもちょっと不服そうに文句を言う。
ちなみにこれだけ可愛がられたい欲を行動に移してはいるものの、自分の事は全く可愛いとは思っていない。基本的にお口悪め。
照れギレをすると壊滅的にボキャ貧になるので、口が悪くても攻撃力がものすごく低い。
〚芸術価値観〛
日本の寺社仏閣に施される彫刻に夢中で、『やっぱ日本建築だけにこの魅力を留めるのは勿体ないッスね』という事でわざわざ海外のこの学院を受験した。特に好きなのは栗鼠と葡萄の欄間彫刻。モチーフは鶴や松、あとは鬼なんかが好き。繊細な中にもダイナミックな流れを作り出したいと熱弁してくれる。自分の専門分野である彫刻に限らず、迫力あるかっこいい作品を好み、『デカければデカい程良い』などと口にしている。作品の細部より第一印象、緻密さより伸びやかさ。本人も制作においてバランス配置や構図に長けており、迫力や雰囲気を出すことを得意としているが、細々とした作業技術が不十分だと感じているため日々練習中。常にテクニックを模索しており、『俺が受かったのは100発想とそれを構図に落とし込む力ッスね 技術ならビリから数えた方が近いかも』と語っている。自分と真逆の意見、[緻密で繊細な作品にこそ価値がある]という意見については普通に同意している。緻密に描かれた作品は全体を俯瞰すれば壮大になっているからだそう。デカくなくてもかっこいい物はかっこいい。見た目に反して案外好みや考えは男前である。
〚SV〛
『ども、晶亞(あきあ)ッス。発音しにくいならアーケアでもいいッスよ~。意味は古細菌。……死ぬほど関係ねぇな』
『身長?170(即答)。170ッス。それ以上は何も聞かなくていいッス。口を開くな』
『何してんスか~~~??ああ、今からお昼?じゃあ俺も連れてってくださいッス』
『うわデケ〜〜〜〜〜〜!カッケーッスねぇ!!!これはテンション上がるわ もう俺この像と結婚したいッス』
『……ン、作業着?これッスよ、このまま。あ~~~確かに粉塵やら破片やらは飛ぶッスねぇかなり。まァ痛みには強いんで。大丈夫ッス』
『あ~~~~~~~もういいもういいもういい!!!何も聞こえないッス!!!!俺の事褒める位なら作品見ろって!!!!ボケ!!!』
『可愛いとか意味分かんね…………かっこいいの方が嬉しいに決まってるでしょ、そりゃ……………………………………………………』
『別に媚び売りにはるばる海越えた訳じゃないッスからね。俺も1人の芸術家としての芯
ってモンはちゃんとあるッスよ』
〚部活・同好会〛
お絵描き部所属。自分の技術を少しでも上げるためにとにかく彫刻の基礎。あとは目の狂いを直すためにひたすらデッサン。たまに疲れて部室で昼寝をしている姿が目撃されている。
〚家庭環境〛
里親として引き取ってくれた高齢の女性と2人暮らしをしていた。人懐っこい性格の子どもだったのでおばあちゃんっ子。お手伝いをよくしていたので家事は比較的得意、食事もマメにとれる生活力優等生。口の悪さ以外は素直ないい子に育ってるはずです。
〚好/嫌〛
好き:
・仲良くしてくれる人
・デカい、かっこいい物
・スイーツ。
(ガトーショコラだとか名前はあんまりわからない。『チョコの美味いやつ』。)
嫌い:
・過度に褒められること
(普通に照れて恥ずかしい。余裕がなくなるから嫌。※照れ屋気質が売りみたいなとこあるので全然照れさせてもらって大丈夫です)
・マウント、全否定
(『普通に腹立つッス』。)
・にんじん、ひよこ豆
〚関係性募集〛
・餌付けしてくれる人
・からかうのが上手い人
・恋人
(性格からお察しかもですがほぼ100でこの人は右です よろしくお願いします)
・相棒
など❕基本なんでも大歓迎❕❕❕


返信
返信0
梨さん (8rbssheg)2023/6/10 22:03 (No.62491)削除
「 名前 」 朿之 佩 ( シエノ ハイ )
「 学年 」二 年 。
「 学部学科 」音楽部ピアノ科
「 属性 」リバ
「 容姿 」短め の ショート で 若 干 つり目 。体 格 が 良 く 出 な く 、尚 且 動 き や す い 服 装 を 好 む 為 少 々 オーバーサイズ の ズボン を 着用 。 シ ャ ツ と ズ ボ ン の 狭間 辺り に マフラー を 巻いていて 全体的 に 幼 い イメージ を 与える 服装 だ が 瞳 の色 は は っきり とした 色彩 な 為 案外 彼 の事を " 全く" 知らない人には しっかり者というイメージを持たれている事も屡々 、 身長 は 169 と まぁ 平凡な 方
「 性 格 」
真面目で 何事にも 一生懸命 な 優等生 .. と 見せ掛けた 一番たちの悪い 腹黒 凶悪タイプ 。 思い立ったら即行動し 軽率な行為がかなり見える為 数日行方が不明になる事 も 最早 当たり前と受け入れられている。悪く言えばもう諦められた。授業、部活等ではちゃんとしているので友達からのあだ名が " 猫被り " に なってしまった。 本人は気にしていない。 比較的 裕福な家系 の 生まれだが 全くその様な事を感じさせない口振り . 最近は 出席日数 が 足りないのが 先生達の間で話題になっている隠れ問題児 。何処か 現実主義 で 自分の 実力 以上の 曲 は 練習してそれ相応になるまで弾かない。
「 芸術価値観 」
日々の日常生活から感情の込め方、音の高低差 等 を 見出だす のを モットー としているため 曲 を 弾く 時 アレンジ が 多く 些細な所 迄 変わってたりする が 元の曲 の 良さ も 引き立てていると 評判 。 .. だが その 全て は 思い付き次第なので最大半年 程 曲 を 弾くまで時間が掛かったことがある。自ら曲を作るという観点でもそうだが、今までにないような新しい 良い 物を作れる 作詞家 等 には 憧れる。
「 備考 」
所属の同好会はなんかやろう会 。 基本的自由に行動したい為 サボっても影響が全くなさそうなこの同好会にした。けれど気が向けば 10分の2くらいの確率で参加することもある。
「 SV 」
『 初めまして 。私 、朿之 佩 と 申します 。 ど うか お見 知り 置 きを 。 』
『 裏 表 激 し い ? そ っ か な ぁ .. ま ぁ 確かに 話し方 は 変えてるかも 、 ?』
『 あ っ そう だ 、 ここ に アレンジ 挟んだら 良く聞こえる んじゃない ?? 』
『 ちょっくら行ってきま ぁ す 。 .. さぁ、何処にだろう。 俺も解んない や 』
『 先生 、 次 の 課題 に ついての質問なのですが .. 』
「 募集 」
. 親友 、 友達 ( 互いのミスを笑って許し合えるような .. 所謂仲間みたいな.. (語彙力) ) 等
募集についてあんまり思い付かなかったのでとりあえず 何でも と 捉えて下さると光栄です!
「 学年 」二 年 。
「 学部学科 」音楽部ピアノ科
「 属性 」リバ
「 容姿 」短め の ショート で 若 干 つり目 。体 格 が 良 く 出 な く 、尚 且 動 き や す い 服 装 を 好 む 為 少 々 オーバーサイズ の ズボン を 着用 。 シ ャ ツ と ズ ボ ン の 狭間 辺り に マフラー を 巻いていて 全体的 に 幼 い イメージ を 与える 服装 だ が 瞳 の色 は は っきり とした 色彩 な 為 案外 彼 の事を " 全く" 知らない人には しっかり者というイメージを持たれている事も屡々 、 身長 は 169 と まぁ 平凡な 方
「 性 格 」
真面目で 何事にも 一生懸命 な 優等生 .. と 見せ掛けた 一番たちの悪い 腹黒 凶悪タイプ 。 思い立ったら即行動し 軽率な行為がかなり見える為 数日行方が不明になる事 も 最早 当たり前と受け入れられている。悪く言えばもう諦められた。授業、部活等ではちゃんとしているので友達からのあだ名が " 猫被り " に なってしまった。 本人は気にしていない。 比較的 裕福な家系 の 生まれだが 全くその様な事を感じさせない口振り . 最近は 出席日数 が 足りないのが 先生達の間で話題になっている隠れ問題児 。何処か 現実主義 で 自分の 実力 以上の 曲 は 練習してそれ相応になるまで弾かない。
「 芸術価値観 」
日々の日常生活から感情の込め方、音の高低差 等 を 見出だす のを モットー としているため 曲 を 弾く 時 アレンジ が 多く 些細な所 迄 変わってたりする が 元の曲 の 良さ も 引き立てていると 評判 。 .. だが その 全て は 思い付き次第なので最大半年 程 曲 を 弾くまで時間が掛かったことがある。自ら曲を作るという観点でもそうだが、今までにないような新しい 良い 物を作れる 作詞家 等 には 憧れる。
「 備考 」
所属の同好会はなんかやろう会 。 基本的自由に行動したい為 サボっても影響が全くなさそうなこの同好会にした。けれど気が向けば 10分の2くらいの確率で参加することもある。
「 SV 」
『 初めまして 。私 、朿之 佩 と 申します 。 ど うか お見 知り 置 きを 。 』
『 裏 表 激 し い ? そ っ か な ぁ .. ま ぁ 確かに 話し方 は 変えてるかも 、 ?』
『 あ っ そう だ 、 ここ に アレンジ 挟んだら 良く聞こえる んじゃない ?? 』
『 ちょっくら行ってきま ぁ す 。 .. さぁ、何処にだろう。 俺も解んない や 』
『 先生 、 次 の 課題 に ついての質問なのですが .. 』
「 募集 」
. 親友 、 友達 ( 互いのミスを笑って許し合えるような .. 所謂仲間みたいな.. (語彙力) ) 等
募集についてあんまり思い付かなかったのでとりあえず 何でも と 捉えて下さると光栄です!
返信
返信0
六さん (8rafbzva)2023/6/9 22:20 (No.62387)削除
《名前》青蓮 哉芽 ( せいれん かなめ )
《学年》6年(21歳)
《学部学科》文学部日本文学専攻
《属性》リバ ( 左寄? )
《容姿》
サラサラした黒髪と切れ長な黒目で、非常に端正な顔立ち。下まつ毛が長め。瞳の色は常に濁っており隈もついているが、それすらアンニュイに感じさせる造形であるといえる。襟足が少し長めでギリギリ結べる長さ。服装にはあまり興味がないのか無頓着で黒系統のものを適当に着こなし、アクセサリー類も全くつけていない。180cmのスレンダーな体格、手足が長く、綺麗な指をしている。
《性格》
何があったんだお前に、と思わせるほど厭世的なひねくれた性格を見た目の綺麗さで調和させる、頭がいい優等生ヤンキー。基本の物腰は柔らかいが言葉は別段柔らかくなく、排他的ともいえる。来るものを拒み、去るものも拒むタイプで、仲良くなるまで時間がかかったりするが、気を許すと今度は相手に対する独占欲的なものが生まれる極端な男。おそらく自己肯定感が地の底であるのを 表面上取り繕っているにすぎず、友達だと思った相手に嫌われたら 寝込むほどショックを受けるだろう。医者の息子で頭に医学の知識が詰め込まれているが、医者という職業を一切信頼していないしなる気もない。放浪癖があり基本的には部屋にもいないし文学棟にも居ないし学校からも抜け出すらしい。
《芸術価値観》
彼に " 自然主義 “ の小説を書かせたら、驚くほど精細で上手い。圧倒的に厭世的な価値観と並外れた観察眼、そして彼の性格を捻じ曲げに捻じ曲げた家庭環境がそれを裏付ける。
しかし彼が生み出す物語はもっぱら幻想・SFの類で、突飛なわくわくする空想の話が多い。きっと、自分の境遇を慰めるかのように筆を取れば楽な事はないだろう、彼はいくらでも書く題材がある。でも彼が書くのは現実じゃない。彼の描く空想の世界はいつだって楽しく、素敵で、不可思議で、読み手を魅了する。
リアルを描く作家はどのジャンルでも嫌いであり、露骨に嫌そうな顔をする(おそらく自己嫌悪の成れの果てである)。逆に幻想的な芸術家には尊敬の念すら抱きそうだ。
好きな作家についてはのらりくらりはぐらかしているが、意外にもドストエフスキーが好きらしい。国内では 泉鏡花や室生犀星 戦後派のSF作家など。
《備考》
甘いものが好き、酒は苦手。
動物が好きだが動物に好かれないタイプの人間で、よく猫に引っ掻かれている。
過去については本人も語りたがらず忘れたがってるようだが、なかなか悲惨らしい。分かっているのは 医者にならされる前に国外へ逃げ出して此処に辿り着いたという それだけだ。
そのおかげで基本お金がなく、質素な生活。
基本的に一人称は僕だが、時々俺になる。
部活や同好会には入ってない。(基本的に人間関係に後ろ向き)
《SV》
「 あれ?新入り?初めまして新入り!僕は青蓮、よろしくね ( 新学期からだいぶ経ったころ ) 」
「 な〜まいき、最近の若いやつってなんでこうなの?付き合ってら〜んね …… げ、金足りね〜〜 原稿用紙も買えないよこれじゃ 」
「 〇〇さんは行く?行くなら 俺も行く 」
「 (薬抜き取り) うわ、これ処方されたの?これを?病院で?しけてる!僕の方が上手く作れるよ ……… 病院って、大丈夫なわけ?ほら、身体とか 」
「 ハッ勝手にすれば?全然 俺は、お前がいなくたってさ……全然…… 全然ね…… ( ふら )」
「 ほら出た自己憐憫、あゝ我はなんと哀れなりけり〜〜〜お前らはいつもそれ 吐き気がするぜ 」
「おいおい任せなよ、僕はリアルを書くのが一番得意なんだ、本当は。大スクープ!熱愛報道!みんな完璧に騙されるぜ 週刊誌の筆致を完全に真似てやる ( 嫌がらせは全力で )」
《関係募集》
・友達、親友 になってくれるひと
・一個上の憧れのひと
・金銭面などで世話になってるひと
・師弟関係になってくれるひと
・価値観が真逆でいつも論争してくれるひと
・犬猿 の仲
などなんでも!募集しております☺️
《学年》6年(21歳)
《学部学科》文学部日本文学専攻
《属性》リバ ( 左寄? )
《容姿》
サラサラした黒髪と切れ長な黒目で、非常に端正な顔立ち。下まつ毛が長め。瞳の色は常に濁っており隈もついているが、それすらアンニュイに感じさせる造形であるといえる。襟足が少し長めでギリギリ結べる長さ。服装にはあまり興味がないのか無頓着で黒系統のものを適当に着こなし、アクセサリー類も全くつけていない。180cmのスレンダーな体格、手足が長く、綺麗な指をしている。
《性格》
何があったんだお前に、と思わせるほど厭世的なひねくれた性格を見た目の綺麗さで調和させる、頭がいい優等生ヤンキー。基本の物腰は柔らかいが言葉は別段柔らかくなく、排他的ともいえる。来るものを拒み、去るものも拒むタイプで、仲良くなるまで時間がかかったりするが、気を許すと今度は相手に対する独占欲的なものが生まれる極端な男。おそらく自己肯定感が地の底であるのを 表面上取り繕っているにすぎず、友達だと思った相手に嫌われたら 寝込むほどショックを受けるだろう。医者の息子で頭に医学の知識が詰め込まれているが、医者という職業を一切信頼していないしなる気もない。放浪癖があり基本的には部屋にもいないし文学棟にも居ないし学校からも抜け出すらしい。
《芸術価値観》
彼に " 自然主義 “ の小説を書かせたら、驚くほど精細で上手い。圧倒的に厭世的な価値観と並外れた観察眼、そして彼の性格を捻じ曲げに捻じ曲げた家庭環境がそれを裏付ける。
しかし彼が生み出す物語はもっぱら幻想・SFの類で、突飛なわくわくする空想の話が多い。きっと、自分の境遇を慰めるかのように筆を取れば楽な事はないだろう、彼はいくらでも書く題材がある。でも彼が書くのは現実じゃない。彼の描く空想の世界はいつだって楽しく、素敵で、不可思議で、読み手を魅了する。
リアルを描く作家はどのジャンルでも嫌いであり、露骨に嫌そうな顔をする(おそらく自己嫌悪の成れの果てである)。逆に幻想的な芸術家には尊敬の念すら抱きそうだ。
好きな作家についてはのらりくらりはぐらかしているが、意外にもドストエフスキーが好きらしい。国内では 泉鏡花や室生犀星 戦後派のSF作家など。
《備考》
甘いものが好き、酒は苦手。
動物が好きだが動物に好かれないタイプの人間で、よく猫に引っ掻かれている。
過去については本人も語りたがらず忘れたがってるようだが、なかなか悲惨らしい。分かっているのは 医者にならされる前に国外へ逃げ出して此処に辿り着いたという それだけだ。
そのおかげで基本お金がなく、質素な生活。
基本的に一人称は僕だが、時々俺になる。
部活や同好会には入ってない。(基本的に人間関係に後ろ向き)
《SV》
「 あれ?新入り?初めまして新入り!僕は青蓮、よろしくね ( 新学期からだいぶ経ったころ ) 」
「 な〜まいき、最近の若いやつってなんでこうなの?付き合ってら〜んね …… げ、金足りね〜〜 原稿用紙も買えないよこれじゃ 」
「 〇〇さんは行く?行くなら 俺も行く 」
「 (薬抜き取り) うわ、これ処方されたの?これを?病院で?しけてる!僕の方が上手く作れるよ ……… 病院って、大丈夫なわけ?ほら、身体とか 」
「 ハッ勝手にすれば?全然 俺は、お前がいなくたってさ……全然…… 全然ね…… ( ふら )」
「 ほら出た自己憐憫、あゝ我はなんと哀れなりけり〜〜〜お前らはいつもそれ 吐き気がするぜ 」
「おいおい任せなよ、僕はリアルを書くのが一番得意なんだ、本当は。大スクープ!熱愛報道!みんな完璧に騙されるぜ 週刊誌の筆致を完全に真似てやる ( 嫌がらせは全力で )」
《関係募集》
・友達、親友 になってくれるひと
・一個上の憧れのひと
・金銭面などで世話になってるひと
・師弟関係になってくれるひと
・価値観が真逆でいつも論争してくれるひと
・犬猿 の仲
などなんでも!募集しております☺️
返信
返信0
睡
睡蓮さん (8rads816)2023/6/9 21:37 (No.62381)削除【名前】Issac・Clive・Edgeworth(アイザック・クレイヴ・エッジワース)
【学年】4年(19歳)
【学部学科】文学部西洋文学専攻
【属性】攻め寄りのリバ
【容姿】身長177cm。
紺色の長い髪を後方で一本に束ねており。黒色のフレームの眼鏡をかけているが度数は余り高くなく、仮に眼鏡を外したとしても遠くの物が見えづらい程度。瞳の色はアメジストカラー。
服装は良く変わるがシャツやタートルネックの上に室内だろうとトレンチコートを羽織っており革靴を履いている。身嗜みには結構気を遣っている方。ピアスは空けていないがその代わりにイヤリングをしている。また執筆中は手袋をしている。
中々に重量のある革製のアタッシュケースを持ち歩いており、中身を聞こうとも執筆のための道具としか教えてくれない。
【性格】
他者に対して気配りが出来、余裕があれば同じ学部の生徒のサポートなど天才という名の自由人が集うこの学園内では珍しい常識人枠。だが一見穏やかな人格者に思われるものの作風の所為で学園内で何かしら事件が起きた際は真っ先に黒幕だと疑われる。冤罪ではあるがたまに物騒な発言が飛び出るから完全に否定がされていない。そういうところ。
誰にでも温厚で怒らない、という訳では無く人と比べて沸点が高いだけ。執筆中の原稿を汚したりプライベート_特に”両親”についてを詮索しなければ一先ず大丈夫。だが冗談でも絶対に怒らせてはいけない部類の人。
執筆はこの時代にしては稀なタイプライターを愛用している。日頃から持ち歩いてるアタッシュケースの中身はこれ。次点で使うのがノートPC。悪筆という訳では無いが清書が面倒なため原稿は手書きを一切していない。ペンを使う機会はせいぜい取材や題材をメモをする程度で必要が無くなったら直ぐに破棄してしまう。気になった事や新たな題材のために直ぐに行動するタイプで他学部に良く出入りしている。その一方で、アイデアを閃いた際は直ぐに一度頭の中で構成して矛盾が生じないかを確認してから筆をとる慎重派。
過去の経験から自己管理は他の者と比べるとまだしっかりしている。また紅茶や珈琲にはこだわりがあり、缶やペットボトルで売られる既製品やインスタントを使って雑に淹れられた物は基本飲まない。
___と、このように見栄え良く取り繕ってはいるが、愛想が良く自身の真意や心情を取り繕うのが人よりも長けているだけ。
よくうなされる影響で睡眠が浅いため定期的に睡眠薬を服用している。最近は使ってはいないが精神安定剤を服用していた時期があり、今も両方常備している。
【部活・同好会】
・お散歩同好会
メンバーから誘われたり暇があったら参加したりするなど結構散策を楽しんでいる。取材と称して良く他所に何度も出入りしているため学園内の地理が把握出来ている。そのため迷子防止の案内役として重宝されている
・ゲーム同好会(ボードゲームやカードゲームが中心のアナログ部と、ビデオゲームが中心のデジタル部の2つに分かれている。活動は各自が持ち寄ったり同好会の経費で購入したゲームを和気藹々と行っている。またビデオゲームに関しては台数が限られているので使う際は事前に予約が必要)
アナログ部の方に良く顔を出しており、上記の性格から部活の管理を任されているのだが、経費で軽食を購入してお茶会をしている事もしばしばある。ビデオゲームは不得意だが、アナログゲームに関しては相当の腕前であり特にトランプでは滅多に負けない
・二図書
アイデアのためにふらりと訪れており、たまにニ図書に投棄……いいや、寄贈された作品を見ている姿を見かける事がある
【芸術価値観】
推理小説を書いているがどちらかと言うとゴシック小説の中にミステリーが入り込んだ作品と称した方が正しい。
好奇心によって首を絞めてしまった猫のように、非日常を求めた当然の代償。不条理に見舞われる中で己の不幸を嘆き、徐々にだが確実に周囲へと伝染していく恐怖。時に奇跡とさえ見紛う不可解な謎。何層も覆われた巧妙に隠された執念とさえいえる悪意。そして正確で無慈悲で悼むべき死。
そんな重厚な人の織り成す惨劇に何故だか魅入られてしまう。此処で読む事をやめようと、そう理性が拒否しようともページを捲る手は止まらない。目を離す事だけは許されない。
……とまあ、読む者の精神をかなり揺さぶる癖に中毒性のある長編という明らかにカロリーの高い作品を執筆している。
本人曰く冒険譚のようなコミカルなミステリーも書けるそうなのだが、前者の方が明らかに筆が乗っている。
好きな作品はアーサー・コナン・ドイルの『パスカヴィル家の犬』やエドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』。
【備考】
彼の書く短編や中編の推理小説にはたまに探偵が顔を覗かせる事がある。オスカー・ガーディナーと名乗るフリーランスの鑑定家として活動する優れた慧眼を持つ彼を探偵、親友であり助手でもある記者のクルト・ヘットナ-を助手と置き、共に協力をし合って鮮やかに謎を紐解いていく心躍る冒険譚。
誰でも読める気軽さと良い意味で予想を裏切る驚く展開から新作を望まれることが多々あるが、曖昧に誤魔化しており執筆に対してかなり消極的に見える。
【家族構成】
幼少期に両親が他界しており父方の叔父夫婦の養子になっている。文学の道へ進む事になったきっかけは祖父。彼が熱心な本の収集家であり、その邸宅の書庫は図書館と見間違えるような圧倒的な蔵書で埋め尽くされており、学園に入学するまで入り浸っていた。
ちなみに緻密な死の描写は医師である叔父の影響が大きい。
【XXX】___不幸な時に幸福だった日々を思い出すことほど悲しいものはない。
【イメージソング】ザムザ
【SV】
「私はアイザック・エッジワース。こう言うのもなんだけど、しがない文学部の1人だ」
「確かに創作が生きる方法であるのは同意するが…それ故に身を滅ぼすのは流石に本末転倒じゃないかな」
「学園生活そのものは結構楽しんでいる。だって此処はそのような場所なのだろう?」
「どうして私がカードゲームが強いのか、か。まあ作家として観察眼に関してはそれなりに自信があるとだけ言っておこう。」
「溺死か火事による一酸化炭素の中毒死。君の望まない、より苦しいと思う方を選ぼうか。………あー…ごめん。勿論作品の話だ、いや実行しないから、本当に」
「オスカー・ガーディナーの新作?……ああ、あれは私の単なる気紛れだから難しいかな」
「狂気を屈服される事が出来れば。そうすれば、私は未来を視る資格が貰えるのかな」
【関係募集】
・幼馴染(正確には入学前から交流があった人。彼が両親について滅多に口を開かない理由の一端を知っているかもしれない…?)
・友人(ただ一緒に行動するだけや討論し合う仲など何でもOK)
・恋人(ある程度の交流を得てから決める予定。彼の精神状態が想像以上に不安定な事を知るのは確実)
【学年】4年(19歳)
【学部学科】文学部西洋文学専攻
【属性】攻め寄りのリバ
【容姿】身長177cm。
紺色の長い髪を後方で一本に束ねており。黒色のフレームの眼鏡をかけているが度数は余り高くなく、仮に眼鏡を外したとしても遠くの物が見えづらい程度。瞳の色はアメジストカラー。
服装は良く変わるがシャツやタートルネックの上に室内だろうとトレンチコートを羽織っており革靴を履いている。身嗜みには結構気を遣っている方。ピアスは空けていないがその代わりにイヤリングをしている。また執筆中は手袋をしている。
中々に重量のある革製のアタッシュケースを持ち歩いており、中身を聞こうとも執筆のための道具としか教えてくれない。
【性格】
他者に対して気配りが出来、余裕があれば同じ学部の生徒のサポートなど天才という名の自由人が集うこの学園内では珍しい常識人枠。だが一見穏やかな人格者に思われるものの作風の所為で学園内で何かしら事件が起きた際は真っ先に黒幕だと疑われる。冤罪ではあるがたまに物騒な発言が飛び出るから完全に否定がされていない。そういうところ。
誰にでも温厚で怒らない、という訳では無く人と比べて沸点が高いだけ。執筆中の原稿を汚したりプライベート_特に”両親”についてを詮索しなければ一先ず大丈夫。だが冗談でも絶対に怒らせてはいけない部類の人。
執筆はこの時代にしては稀なタイプライターを愛用している。日頃から持ち歩いてるアタッシュケースの中身はこれ。次点で使うのがノートPC。悪筆という訳では無いが清書が面倒なため原稿は手書きを一切していない。ペンを使う機会はせいぜい取材や題材をメモをする程度で必要が無くなったら直ぐに破棄してしまう。気になった事や新たな題材のために直ぐに行動するタイプで他学部に良く出入りしている。その一方で、アイデアを閃いた際は直ぐに一度頭の中で構成して矛盾が生じないかを確認してから筆をとる慎重派。
過去の経験から自己管理は他の者と比べるとまだしっかりしている。また紅茶や珈琲にはこだわりがあり、缶やペットボトルで売られる既製品やインスタントを使って雑に淹れられた物は基本飲まない。
___と、このように見栄え良く取り繕ってはいるが、愛想が良く自身の真意や心情を取り繕うのが人よりも長けているだけ。
よくうなされる影響で睡眠が浅いため定期的に睡眠薬を服用している。最近は使ってはいないが精神安定剤を服用していた時期があり、今も両方常備している。
【部活・同好会】
・お散歩同好会
メンバーから誘われたり暇があったら参加したりするなど結構散策を楽しんでいる。取材と称して良く他所に何度も出入りしているため学園内の地理が把握出来ている。そのため迷子防止の案内役として重宝されている
・ゲーム同好会(ボードゲームやカードゲームが中心のアナログ部と、ビデオゲームが中心のデジタル部の2つに分かれている。活動は各自が持ち寄ったり同好会の経費で購入したゲームを和気藹々と行っている。またビデオゲームに関しては台数が限られているので使う際は事前に予約が必要)
アナログ部の方に良く顔を出しており、上記の性格から部活の管理を任されているのだが、経費で軽食を購入してお茶会をしている事もしばしばある。ビデオゲームは不得意だが、アナログゲームに関しては相当の腕前であり特にトランプでは滅多に負けない
・二図書
アイデアのためにふらりと訪れており、たまにニ図書に投棄……いいや、寄贈された作品を見ている姿を見かける事がある
【芸術価値観】
推理小説を書いているがどちらかと言うとゴシック小説の中にミステリーが入り込んだ作品と称した方が正しい。
好奇心によって首を絞めてしまった猫のように、非日常を求めた当然の代償。不条理に見舞われる中で己の不幸を嘆き、徐々にだが確実に周囲へと伝染していく恐怖。時に奇跡とさえ見紛う不可解な謎。何層も覆われた巧妙に隠された執念とさえいえる悪意。そして正確で無慈悲で悼むべき死。
そんな重厚な人の織り成す惨劇に何故だか魅入られてしまう。此処で読む事をやめようと、そう理性が拒否しようともページを捲る手は止まらない。目を離す事だけは許されない。
……とまあ、読む者の精神をかなり揺さぶる癖に中毒性のある長編という明らかにカロリーの高い作品を執筆している。
本人曰く冒険譚のようなコミカルなミステリーも書けるそうなのだが、前者の方が明らかに筆が乗っている。
好きな作品はアーサー・コナン・ドイルの『パスカヴィル家の犬』やエドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』。
【備考】
彼の書く短編や中編の推理小説にはたまに探偵が顔を覗かせる事がある。オスカー・ガーディナーと名乗るフリーランスの鑑定家として活動する優れた慧眼を持つ彼を探偵、親友であり助手でもある記者のクルト・ヘットナ-を助手と置き、共に協力をし合って鮮やかに謎を紐解いていく心躍る冒険譚。
誰でも読める気軽さと良い意味で予想を裏切る驚く展開から新作を望まれることが多々あるが、曖昧に誤魔化しており執筆に対してかなり消極的に見える。
【家族構成】
幼少期に両親が他界しており父方の叔父夫婦の養子になっている。文学の道へ進む事になったきっかけは祖父。彼が熱心な本の収集家であり、その邸宅の書庫は図書館と見間違えるような圧倒的な蔵書で埋め尽くされており、学園に入学するまで入り浸っていた。
ちなみに緻密な死の描写は医師である叔父の影響が大きい。
【XXX】___不幸な時に幸福だった日々を思い出すことほど悲しいものはない。
【イメージソング】ザムザ
【SV】
「私はアイザック・エッジワース。こう言うのもなんだけど、しがない文学部の1人だ」
「確かに創作が生きる方法であるのは同意するが…それ故に身を滅ぼすのは流石に本末転倒じゃないかな」
「学園生活そのものは結構楽しんでいる。だって此処はそのような場所なのだろう?」
「どうして私がカードゲームが強いのか、か。まあ作家として観察眼に関してはそれなりに自信があるとだけ言っておこう。」
「溺死か火事による一酸化炭素の中毒死。君の望まない、より苦しいと思う方を選ぼうか。………あー…ごめん。勿論作品の話だ、いや実行しないから、本当に」
「オスカー・ガーディナーの新作?……ああ、あれは私の単なる気紛れだから難しいかな」
「狂気を屈服される事が出来れば。そうすれば、私は未来を視る資格が貰えるのかな」
【関係募集】
・幼馴染(正確には入学前から交流があった人。彼が両親について滅多に口を開かない理由の一端を知っているかもしれない…?)
・友人(ただ一緒に行動するだけや討論し合う仲など何でもOK)
・恋人(ある程度の交流を得てから決める予定。彼の精神状態が想像以上に不安定な事を知るのは確実)

返信
返信0
溺
溺さん (8r61il18)2023/6/6 20:42 (No.62056)削除〚名前〛
Canon Lardner(カノン・ラードナー)
〚学年〛
3年/18歳
〚学部学科〛
美術部絵画科
〚属性〛
両刀
〚容姿〛
中性的な顔立ちで猫っ毛。元々金髪碧眼だったが、現在は髪を染めている為薄紫の髪色をしている。染めてからは時間が経っており、染め直さないままのプリン状態。頭の上部のプリン部分は地毛の淡い金髪が見えている。幅の狭めな二重に猫のような形の口、小さな鼻。まつ毛と前髪が長めで、静かにしているとどこかミステリアスな雰囲気が感じられる。目は角度によってツリ目にもタレ目にも見える独特の形をしている。
服装には特にこだわりがなく、黒いハイネックインナーと黒スキニー、羽織に淡い水色のオーバーサイズのカーディガン、右耳に紫のピアスを身に付けている。油絵を描く為、絵の具汚れを防ぐ為に、制作中はカーディガンを脱ぎ、代わりに作業着を着用。作業着としてベージュのマキシ丈ワンピースを羽織っている。ちなみに女装が趣味な訳ではなく、単に実用性を重視した結果である。身長は174cmと、高くもなく低くもなく。色白でスリム体型、手足は長め。
爪や顔の造形が標準より整っているが、本人が気にする素振りはなく、制作では毎回派手に肌や服を汚している。特に髪、あまり髪質がしっかりしておらず柔らかめのため、髪に画材が付くと大惨事になるが、やはり気にせず大胆に筆を運ぶ為、しばしばガッシュなどが跳ね返って絡まっている。
〚性格〛
とにかく時間にルーズという、分かりやすく美術部気質な人間。自分が全く厳格でないため、他人に規則や時間を守るよう求める事も無い。他人の作品が出来ていく過程を見るのが好きで、自分の制作はそっちのけで、延々と付近にいる生徒の作業を眺めていたりする。相槌の入れ方が独特で、2つ前の質問に相槌を打ったりと、相手によっては非常に会話がしづらいと感じるだろう。本人に悪気はない。気にしてもいない。
自分に大きな感情の起伏が起こりにくく、心の底から喜ぶ、怒るというような事があまりない。そのためか、他人の感情(人間らしさ)に興味を持っている。特に文学部の生徒は言葉で人の心情をよく表すからか、感情がより複雑に顔や言動に出るそうで、文学部の生徒に興味があるらしい。(※別段人の感情が分からない訳ではないのて、共感も慰めも出来る。)人の心の琴線に触れることが芸術家として、心を持つ1人の人間として何よりの喜びだと考えている。
とにかく彼が追求するのは『人間らしさ』。後述する"人が描いた"という事実を最重要視するという点も、感情に興味を持つ点も全ては人間らしさに対する執着の現れ。
ちなみに心が穏やかというだけで、いきなり大声を出す、物を雑に扱うなどの奇行に走る事も常時。本人の根底の感情はそこまで動いていない。
何故かあいさつは常に『おはよう』。
業界用語でもなんでもない。謎。
〚芸術価値観〛
何よりも"人が描いた"という事実を最重要視する。そのため人が描いたと分かる痕跡、手描き感のあるタッチを好み、自らも極限の正確さよりフリーハンドでの線の運びが分かりやすい筆使いを多様する。鑑賞をする際も、文学・音楽・美術とジャンルに関係なく、とにかく作者の"癖"を探し、価値を見出そうとする。その作品が完成するまでに人の感性・感情の流れ、試行錯誤の過程から人間らしさを汲み取りたい。(緻密でリアルさを極めた作品もまた魅力がある事は理解しており、その技量も評価しているという前提です。)
他人の好み・世界観・作品は一切否定しないものの、やはりどこかにその作者ならではの筆遣いが息づいているものに作品愛を感じ、心を揺さぶられる。
芸術家自身も作品と考え、生い立ち・人格・仕草等全てを含めて作品の講評をする為、他の生徒とは感想文の毛色が異なる事もしばしば。制作に行き詰まる生徒が居ると積極的に話を聞こうとはするものの、自身の言葉によってその人物の世界観に影響を与えたくないと思い、言葉を掛けることを渋る傾向がある。あくまでその人の世界観を最重要視した上で、自分はその作品を鑑賞するだけの一方的な"傍観者"でありたい。
前述の通り、人格まで作品と見なすので、知人や友人までも作品としてその人柄を俯瞰してしまい、どこからが"作品"でどこからが自分と関わる"人"なのか、境が分からなくなってしまうのが悩み。迂闊にその人の心のテリトリーに踏み込めない。
好きな作品はゴッホの『ローヌ川の星月夜』、ドガの『オペラ座の稽古場』、ジャン・オノレ・フラゴナールの『ブランコ』等
〚SV〛
『おはよ。僕?カノンだよ、カノン・ラードナー。程々によろしくね~~』
『なんで名前がカノンかって?あは、あはは~~~……(30分後)なんでだろうね。…………ん?いや、名前の話だよ。__ショパン?ああ、別に好きじゃないよ』
『ババ抜きしよう!!ババ抜き!!!
[バァン!!!!!(トランプの束を床に叩きつける音)]よし!!!好きな枚数取って!!!!!!』
『良いねえ、すごく斬新な描き方するね。………………あんまり評価良くなかったの?僕はこの絵好きだけどなぁ。……君の"好き"が折れちゃさ、僕の感じた良さも風化する気がして寂しいかな。…………も~~~元気出しなよ~~~~~!』
『こう、鮮烈な何かがあるよね、作品にしろ人柄にしろ。あの星にベガって名前付けた人もさ、ベガと同じ位感性が光ってると思うんだよね…………今も、ね。痺れるなあ、感性の光』
『作業着は洗濯するもんじゃないよ、彫刻だよ~~~、見てて、まずこのヘラを使ってね、駆逐するよ~~~~……死ねえ!!!!!!!』
『どんな環境に生まれてても、結局僕はこの学院に受かった気がするなあ。僕の根底の人格が原動力なんだから』
〚部活・同好会〛
古美研、お絵描き部所属。
古美研では名画の分析、修復の手伝いなどで真面目に参加。お絵描き部では他学部の生徒の指導や観察、石膏デッサンなどをしている。二図書に顔を出しては、段ボール単位で読み込んだ書物を不法投……提供している。
〚家庭環境〛
親が物書きと学芸員。兄と弟が1人ずつ。
幼少期から学芸員の母の影響で、画集を眺めるのが趣味だった。
〚過去〛
子供時代、画集に触れる事で、"画集としてその人間を見つめられるまでのレベルになる凄さ"について子供ながらふと凄みを感じた。作品として愛されるに留まらず、描いた人間にまで興味を持たれるほどの存在。以来、作品の変遷、その世界観の根底には人間がある、というのが持論。一見ただの事実に過ぎないが、その事実に途方もない魅力を感じ、強烈に惹き込まれるのである。
特に辛い・暗い過去、天才特有の経験や熾烈な環境があった訳ではなく、成長過程はごくごく平凡。ただ芸術への尽きぬ興味と、変態にまで手が届きそうな人間性への執着が人格としてあったのみ。
〚関係性募集〛
・観察対象
(作品の制作過程を年単位で見ている対象。作品の変遷を知っているので心情の変わりが分かってて、トラブルがあった時に既になんとなく理解してるみたいな、、、エモくないですか??)
・悪友
(意味の分からない、全力でふざけに走った作品を一緒に作る仲間。)
・恋人
(リバなのでどっちでもいけます。一定の絡みがあってから発展したいなと思うので、初対面の段階よりかは踏み込んでから組みたいです。)
〚備考〛
・デッサンや模写の時、ありえないほど目を見開くので怖いと定評がある。
・ファンアート大歓迎です!!!
・関係性大好きです!!性格的に犬猿はあんまりない気がするけどそれ以外ならあるかな……??師弟もないかも そこまで1人に入れ込むことないので 注文多いね すみません;;;;
・キャラクターに対しての𓏸𓏸くん呼び、偏見などは言っていただいて大丈夫です!
Canon Lardner(カノン・ラードナー)
〚学年〛
3年/18歳
〚学部学科〛
美術部絵画科
〚属性〛
両刀
〚容姿〛
中性的な顔立ちで猫っ毛。元々金髪碧眼だったが、現在は髪を染めている為薄紫の髪色をしている。染めてからは時間が経っており、染め直さないままのプリン状態。頭の上部のプリン部分は地毛の淡い金髪が見えている。幅の狭めな二重に猫のような形の口、小さな鼻。まつ毛と前髪が長めで、静かにしているとどこかミステリアスな雰囲気が感じられる。目は角度によってツリ目にもタレ目にも見える独特の形をしている。
服装には特にこだわりがなく、黒いハイネックインナーと黒スキニー、羽織に淡い水色のオーバーサイズのカーディガン、右耳に紫のピアスを身に付けている。油絵を描く為、絵の具汚れを防ぐ為に、制作中はカーディガンを脱ぎ、代わりに作業着を着用。作業着としてベージュのマキシ丈ワンピースを羽織っている。ちなみに女装が趣味な訳ではなく、単に実用性を重視した結果である。身長は174cmと、高くもなく低くもなく。色白でスリム体型、手足は長め。
爪や顔の造形が標準より整っているが、本人が気にする素振りはなく、制作では毎回派手に肌や服を汚している。特に髪、あまり髪質がしっかりしておらず柔らかめのため、髪に画材が付くと大惨事になるが、やはり気にせず大胆に筆を運ぶ為、しばしばガッシュなどが跳ね返って絡まっている。
〚性格〛
とにかく時間にルーズという、分かりやすく美術部気質な人間。自分が全く厳格でないため、他人に規則や時間を守るよう求める事も無い。他人の作品が出来ていく過程を見るのが好きで、自分の制作はそっちのけで、延々と付近にいる生徒の作業を眺めていたりする。相槌の入れ方が独特で、2つ前の質問に相槌を打ったりと、相手によっては非常に会話がしづらいと感じるだろう。本人に悪気はない。気にしてもいない。
自分に大きな感情の起伏が起こりにくく、心の底から喜ぶ、怒るというような事があまりない。そのためか、他人の感情(人間らしさ)に興味を持っている。特に文学部の生徒は言葉で人の心情をよく表すからか、感情がより複雑に顔や言動に出るそうで、文学部の生徒に興味があるらしい。(※別段人の感情が分からない訳ではないのて、共感も慰めも出来る。)人の心の琴線に触れることが芸術家として、心を持つ1人の人間として何よりの喜びだと考えている。
とにかく彼が追求するのは『人間らしさ』。後述する"人が描いた"という事実を最重要視するという点も、感情に興味を持つ点も全ては人間らしさに対する執着の現れ。
ちなみに心が穏やかというだけで、いきなり大声を出す、物を雑に扱うなどの奇行に走る事も常時。本人の根底の感情はそこまで動いていない。
何故かあいさつは常に『おはよう』。
業界用語でもなんでもない。謎。
〚芸術価値観〛
何よりも"人が描いた"という事実を最重要視する。そのため人が描いたと分かる痕跡、手描き感のあるタッチを好み、自らも極限の正確さよりフリーハンドでの線の運びが分かりやすい筆使いを多様する。鑑賞をする際も、文学・音楽・美術とジャンルに関係なく、とにかく作者の"癖"を探し、価値を見出そうとする。その作品が完成するまでに人の感性・感情の流れ、試行錯誤の過程から人間らしさを汲み取りたい。(緻密でリアルさを極めた作品もまた魅力がある事は理解しており、その技量も評価しているという前提です。)
他人の好み・世界観・作品は一切否定しないものの、やはりどこかにその作者ならではの筆遣いが息づいているものに作品愛を感じ、心を揺さぶられる。
芸術家自身も作品と考え、生い立ち・人格・仕草等全てを含めて作品の講評をする為、他の生徒とは感想文の毛色が異なる事もしばしば。制作に行き詰まる生徒が居ると積極的に話を聞こうとはするものの、自身の言葉によってその人物の世界観に影響を与えたくないと思い、言葉を掛けることを渋る傾向がある。あくまでその人の世界観を最重要視した上で、自分はその作品を鑑賞するだけの一方的な"傍観者"でありたい。
前述の通り、人格まで作品と見なすので、知人や友人までも作品としてその人柄を俯瞰してしまい、どこからが"作品"でどこからが自分と関わる"人"なのか、境が分からなくなってしまうのが悩み。迂闊にその人の心のテリトリーに踏み込めない。
好きな作品はゴッホの『ローヌ川の星月夜』、ドガの『オペラ座の稽古場』、ジャン・オノレ・フラゴナールの『ブランコ』等
〚SV〛
『おはよ。僕?カノンだよ、カノン・ラードナー。程々によろしくね~~』
『なんで名前がカノンかって?あは、あはは~~~……(30分後)なんでだろうね。…………ん?いや、名前の話だよ。__ショパン?ああ、別に好きじゃないよ』
『ババ抜きしよう!!ババ抜き!!!
[バァン!!!!!(トランプの束を床に叩きつける音)]よし!!!好きな枚数取って!!!!!!』
『良いねえ、すごく斬新な描き方するね。………………あんまり評価良くなかったの?僕はこの絵好きだけどなぁ。……君の"好き"が折れちゃさ、僕の感じた良さも風化する気がして寂しいかな。…………も~~~元気出しなよ~~~~~!』
『こう、鮮烈な何かがあるよね、作品にしろ人柄にしろ。あの星にベガって名前付けた人もさ、ベガと同じ位感性が光ってると思うんだよね…………今も、ね。痺れるなあ、感性の光』
『作業着は洗濯するもんじゃないよ、彫刻だよ~~~、見てて、まずこのヘラを使ってね、駆逐するよ~~~~……死ねえ!!!!!!!』
『どんな環境に生まれてても、結局僕はこの学院に受かった気がするなあ。僕の根底の人格が原動力なんだから』
〚部活・同好会〛
古美研、お絵描き部所属。
古美研では名画の分析、修復の手伝いなどで真面目に参加。お絵描き部では他学部の生徒の指導や観察、石膏デッサンなどをしている。二図書に顔を出しては、段ボール単位で読み込んだ書物を不法投……提供している。
〚家庭環境〛
親が物書きと学芸員。兄と弟が1人ずつ。
幼少期から学芸員の母の影響で、画集を眺めるのが趣味だった。
〚過去〛
子供時代、画集に触れる事で、"画集としてその人間を見つめられるまでのレベルになる凄さ"について子供ながらふと凄みを感じた。作品として愛されるに留まらず、描いた人間にまで興味を持たれるほどの存在。以来、作品の変遷、その世界観の根底には人間がある、というのが持論。一見ただの事実に過ぎないが、その事実に途方もない魅力を感じ、強烈に惹き込まれるのである。
特に辛い・暗い過去、天才特有の経験や熾烈な環境があった訳ではなく、成長過程はごくごく平凡。ただ芸術への尽きぬ興味と、変態にまで手が届きそうな人間性への執着が人格としてあったのみ。
〚関係性募集〛
・観察対象
(作品の制作過程を年単位で見ている対象。作品の変遷を知っているので心情の変わりが分かってて、トラブルがあった時に既になんとなく理解してるみたいな、、、エモくないですか??)
・悪友
(意味の分からない、全力でふざけに走った作品を一緒に作る仲間。)
・恋人
(リバなのでどっちでもいけます。一定の絡みがあってから発展したいなと思うので、初対面の段階よりかは踏み込んでから組みたいです。)
〚備考〛
・デッサンや模写の時、ありえないほど目を見開くので怖いと定評がある。
・ファンアート大歓迎です!!!
・関係性大好きです!!性格的に犬猿はあんまりない気がするけどそれ以外ならあるかな……??師弟もないかも そこまで1人に入れ込むことないので 注文多いね すみません;;;;
・キャラクターに対しての𓏸𓏸くん呼び、偏見などは言っていただいて大丈夫です!



返信
返信0
1
1523さん (8r4t6xso)2023/6/6 00:02 (No.61985)削除名前:フェリシアノ・ロサリオ・アグィレサローベ・テラン(ミナコイチャット上では1523/F.R.A.Tと表示(文字数オーバー確定のため)
学年と年齢:20歳(5年)
属性:攻め
所属:美術部/古美術研究会
容姿:白の古いタンクトップの上に作業着だが、泥と沼で激しく汚れている。199cm。
性格:「なんかやろう会」に対して相当厳しい態度を取っているメキシコ人。時々インドネシア語が漏れ出す時も。
いつも大型車でここの学園へ来る。
が...これはあくまでも平日の話で土日祝は・・・日本語を使ういたずらの生徒に化ける。
また彼曰く、「災害に強い軍用トラックでも美しい時はあるんだよ。」と言っているなど、彼の芸術価値観は、泥や厳しい環境を走破する乗り物を芸術と言い、激しく汚れた車両の事を芸術と呼んでいる。そのため、彼が油画で書くものはどれも泥と大型車がメイン。
SV:「Hola, soy Feliciano Rosario Aguirre Salove Terán. Perdón por el nombre tan largo.(どうも、フェリシアノ・ロサリオ・アグィレサローベ・テランだ。名前長くてごめんな。)」「Jangan konyol! Bagaimana mungkin bersantai-santai seperti ini bisa menjadi aktivitas klub!(ふざけないでくれ!どうしてこんなサボりが部活として成立するんだ!?)
「Jadi ya, jika kotor, itu indah. Kau lihat?(そうそう、汚れていれば美しくなるんだ。分かるだろ?)」
学年と年齢:20歳(5年)
属性:攻め
所属:美術部/古美術研究会
容姿:白の古いタンクトップの上に作業着だが、泥と沼で激しく汚れている。199cm。
性格:「なんかやろう会」に対して相当厳しい態度を取っているメキシコ人。時々インドネシア語が漏れ出す時も。
いつも大型車でここの学園へ来る。
が...これはあくまでも平日の話で土日祝は・・・日本語を使ういたずらの生徒に化ける。
また彼曰く、「災害に強い軍用トラックでも美しい時はあるんだよ。」と言っているなど、彼の芸術価値観は、泥や厳しい環境を走破する乗り物を芸術と言い、激しく汚れた車両の事を芸術と呼んでいる。そのため、彼が油画で書くものはどれも泥と大型車がメイン。
SV:「Hola, soy Feliciano Rosario Aguirre Salove Terán. Perdón por el nombre tan largo.(どうも、フェリシアノ・ロサリオ・アグィレサローベ・テランだ。名前長くてごめんな。)」「Jangan konyol! Bagaimana mungkin bersantai-santai seperti ini bisa menjadi aktivitas klub!(ふざけないでくれ!どうしてこんなサボりが部活として成立するんだ!?)
「Jadi ya, jika kotor, itu indah. Kau lihat?(そうそう、汚れていれば美しくなるんだ。分かるだろ?)」

返信
返信0